大山おこわ

鳥取県

伝統的郷土料理

山の幸をふんだんに使った

大山おこわ

ジューシーでまろやかな口どけと豊かな香り。大山山麓の食材を使用したしょうゆ味のおこわで、県西部地区の郷土料理。使用する食材は家庭によりまちまちで、定まったものではないようですが、山彩や野菜、竹輪を入れる地域もあります。昔、僧兵が戦場に行く時に戦勝を祈願して山鳥と山草を入れた米飯を炊き出したのが始まりと言われ、その後祭りや祝い事のごちそうとして受け継がれてきた。明治時代には、大山寺の博労座で開かれていた牛馬市で、各地から集まった人たちの食事や大山参りの弁当としても親しまれてたと言われている。

郷土料理レシピ

分量 : 10人前

  • もち米1升
  • のやき竹輪1本
  • 鶏肉(もも)300g
  • 人参250g
  • ごぼう200g
  • 干し椎茸(中)10枚

[ 調味料 ]

  • 砂糖大さじ3
  • 薄口しょうゆ 大さじ3
  • 濃口しょうゆ大さじ2
  • みりん75cc
  • 100cc
  • 塩 小さじ1
  • だし汁(椎茸の戻し汁)500cc
1.
もち米は作る前日に洗い、水につけておく。蒸す1時間前にザルにあげ、水気をきっておく。
※ 水切りの状態が悪いと、蒸す時、蒸し器の中の温度がなかなか上がらない。
2.
干し椎茸は水につけてもどす。
3.
ごぼうはささがき、人参はいちょう切り、鶏肉は1口くらいの大きさ、干し椎茸はせん切りにする。

◯あっさりおこわに仕上げたい場合は、鶏肉を使う前に、さっと熱湯に入れて余分な脂を除くと良い。また、この処理を行うと、鶏肉の表面が固まるので切りやすい。
4.
調味料で材料を炒め、具と煮汁を分けておく。
5.
もち米を蒸し、蒸し上がったらボールに移し、煮汁をかけ、混ざったら具を混ぜる。
※もち米を蒸す時間は、蒸し器から蒸気が出始めてから約30分。
6.
もち米を蒸し、蒸し上がったらボールに移し、煮汁をかけ、混ざったら具を混ぜる。
※もち米を蒸す時間は、蒸し器から蒸気が出始めてから約30分。

資料提供 : 食のみやこ鳥取県 とりネット

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