かちエビちらしずし

大分県

伝統的郷土料理

身近な乾物を使ったもてなし料理

かちエビちらしずし

赤エビ漁の盛んな宇佐市に伝わる郷土料理。
身近な乾物をうまく使ったご馳走で、お祭りや来客の時につくられる。
豊前海でとれる小エビの一種である赤エビをゆでて乾燥させたものが「かちえび」で、これに宇佐平野を流れる川の上流でとれた椎茸、畔で栽培した豆の乾物を組み合わせる。

郷土料理レシピ

分量 : 4人前

  • 400g
  • 520cc

[ 合わせ酢 ]

  • 80cc
  • 砂糖85g(お好みで)
  • 1g ※かちえびの塩分を考慮する

[ 具 ※米の重量の約30% ]

  • かちえび25g
  • ごぼう35g
  • 煮豆35g
  • 戻した干ししいたけ25g
  • みりん適宜
  • しょうゆ適宜

[ 飾り ]

  • ブロッコリー1/2株
  • ゆで卵1個
1.
米をといで分量の水とかちえびを加え、30分おいてから炊飯する。
2.
ごぼうをささがきにし、下ゆでする。
3.
もどした干ししいたけは粗みじんに切り、ごぼうと一緒に甘辛く味付けしておく。
4.
煮豆をつくっておく。
5.
合わせ酢の調味料をまぜて、いったん煮立たせておく。
6.
炊きあがったごはんに合わせ酢をまぜ、しいたけ、ごぼう、煮豆を混ぜあわせる。
7.
器に盛りつけ、ゆでて小房に分けたブロッコリーと、裏ごししたゆで卵を飾る。

資料提供 : 次代に残したい郷土料理

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