全国各地の農山漁村で脈々と受け継がれる郷土料理。地域の歴史や文化、そして生活がひとつのお皿に凝縮されています。そんな「お皿の向こう側」にあるストーリーをひとつひとつ、旅するようにご紹介いたします。

味ぶかし

岩手県

伝統的郷土料理

昔から受け継がれている味ぶかし！その家庭の伝統祝い料理

味ぶかし

端午の節句といえば味ぶかし。旬の物を具材にしてつくる。
主な具材は、こんにゃく、人参、干し椎茸、牛蒡、前沢の実家でとれた竹の子、油揚げ、油揚げは一関で一番美味しい朴の木豆腐の油揚げ！色合いを出すためにさやいんげんを散らす。

資料提供 : ぐるなび

Don

  • あなご飯

    広島県

    明治時代の駅弁が発祥。焼きたてのあなごの蒲焼とアツアツ味ご飯

    あなご飯

  • 三浦丼

    神奈川県

    海の幸たっぷり

    三浦丼

  • 牡蠣カバ丼

    静岡県

    浜名湖特産牡蠣と鰻蒲焼のタレのコラボ

    牡蠣カバ丼

  • 柳津のソースカツ

    福島県

    玉子焼きがついたソースカツ丼

    柳津のソースカツ

郷土料理

  • 鯉こく

    富山県

    クセの強い鯉を味噌で煮込んで食べやすく

    鯉こく

  • 納豆料理

    茨城県

    素朴な味わいの納豆に一工夫加えた斬新かつ美味しい料理に舌鼓

    納豆料理

  • どて煮

    愛知県

    名古屋めしの代表格！旨みが濃縮された口どけほろほろの大衆食

    どて煮

  • しゅんかん

    鹿児島県

    島津の殿様料理にもなっていた祝い膳

    しゅんかん

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