へらへら団子

神奈川県

横須賀市佐島に伝わる、豊漁・無病息災を祈願した郷土菓子

へらへら団子

小麦粉や上新粉に水を加えて平たく練り上げた団子をちぎり、熱湯でゆでたものに餡をからめたあんころ餅。団子を押しつぶして平たくした形から、へらへら団子と呼ばれるようになりました。神奈川県横須賀市佐島では江戸時代から伝わる伝統料理であり、毎年7月に行われる船祭りの際に、豊漁と無病息災を祈願して奉納されます。また、座間市芹沢などにおいては農家のおやつとして昔から食べられている。現在でも船祭りの際に各家庭で作られ、集まる親族などでへらへら団子を楽しむ。

郷土料理レシピ

分量 : 2人前

  • 小麦粉100g
  • 白玉粉50g
  • 100cc
  • こしあん100g
1.
先に白玉粉と水を混ぜ、ふるいにかけた小麦粉を後から入れて混ぜる。
2.
手を軽く水で濡らし、1を手に取り親指大の大きさにしたものを沸騰した湯にそっと入れる。
3.
③が浮いてきたら弱火で1~2分程ゆでる。
4.
ゆで上がった団子をざるにあげ水気を切り、こしあんとからませて出来上がり。

資料提供 : 農山漁村の郷土料理百選

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