桜の花漬

神奈川県

伝統的郷土料理

7分咲きの八重桜を塩と白梅酢で漬け込んだ、優雅な小田原の名産

桜の花漬

小田原の名産。色が濃くて香り高い八重桜が適しており、7分咲きのものを塩と白梅酢で漬けたもの。熱い湯に浮かべて味わう「桜湯」は、ふわっと花びらが広がり、優雅な香りが漂う。ハレの日のお茶がわりに飲むことが多い。さっと水洗いした「桜の花漬」を温かなご飯にあえていただく「桜ごはん」は、梅酢に含まれる酸が微生物の繁殖を抑えるため、保存性も優れた一品だ。ほかにも、吸い物の椀種、刺身のつまや和菓子、酢の物、ゼリーやアイスなど様々に楽しめる。

資料提供 : ぐるたび

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