Chiba
見てきれい、食べておいしいお米の芸術品
花椿
大輪の花に巻いてあるので、はなやかで盛り付けの時は引き立つ。椿の花の種類はたくさんあるので花びらに変化をつけていろいろに巻ける。
for [:ja]1本分/[:en]1[:de]1本分/[:ru]1本分/[:es]1本分/[:fr]1本分/[:it]1本分/[:ko]1本分/[:th]1本分/[:zh]1本分/[:ch]1本分/[:] persons
- すし飯350g
- すし飯(ピンク)240g
- 卵焼き1枚
- のり1枚
- 青菜60g
- たくあん線切り(花の芯用に)40g
- 1.
- 卵焼きの上にすし飯をひと並べにする。中央に1/2ののりを置き、ピンクのすし飯1/4を置き、丸めかげんにする。片側に青菜を置く。
- 2.
- 1枚ののりを置き、中央に線切りたくあんを置いてピンクのすし飯を両側に置いて、片側に巻き簾ごと持ち、右手で具を落着けながら巻く。
※花びらの色は、桜でんぶ、またはつるむらさきの実からとった紅や、赤梅酢などを使ってピンクにする。また紅かんぴょうを外回りにいれたり、線切り紅ショウガをすし飯に混ぜたりする。中心は厚焼き卵にしても綺麗。 - 3.
- ※すし飯、厚焼き卵の作り方は、千葉の「太巻きずし」のレシピ参照。
Information provided by : ふるさと料理 ちばの味