北海道
小樽のうまいをまとめて味わえるご当地スープ
しりべしコトリアード
古くから洋食文化の根付いている小樽市でうまれた、新たなご当地グルメが“しりべしコトリアード”。「しりべし」とは、小樽・ニセコ・余市などを含んだエリアを行政区分エリアの呼称で「後志」と書いて「しりべし」と読む。コトリアードとは、フランスのブルターニュ地方に昔から伝わる魚介スープで、ミルクやクリームを使った白いスープが特徴だ。これらの説明からも読み取れるかもしれないが、しりべしコトリアードとは、小樽周辺の新鮮な魚介類を使って作る白い魚介スープだ。
資料提供 : ぐるたび
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