のっぺ汁

大分県

伝統的郷土料理

野菜だけでつくった精進料理

のっぺ汁

山国川流域に伝わる精進料理。肉類は入れず、野菜だけでつくった汁。
昔、葬式があると、地区の女性たちがつくった。
精進料理とはいうが、普段の食卓にものぼる。
「のっぺ汁」という名前は野辺送りからきているのではないかという説があるが、定かではない。

郷土料理レシピ

分量 : 4人前

[ A ]

  • にんじん70g
  • こんにゃく50g
  • 油揚げ20g
  • 大根80g
  • ごぼう50g
  • 干ししいたけ(水でもどしたもの)30g
  • さやいんげん20g
  • 干ししいたけの戻し汁800cc
  • 淡口醤油25〜30cc
  • みりん15〜20cc
  • 片栗粉15〜20g
1.
干ししいたけを水で戻す。
2.
Aの材料を一口大に切る。
3.
切ったAをだし汁でたき、具がやわらかくなったら、調味料を入れて味をととのえる。
4.
水溶き片栗粉で、とろみをつける。
5.
色よく塩ゆでしたインゲンを小口切りにして散らす。

資料提供 : 次代に残したい郷土料理

汁もの

郷土料理

  • しゅんかん

    鹿児島県

    島津の殿様料理にもなっていた祝い膳

    しゅんかん

  • 茶ごめ

    徳島県

    疲労回復にもなる、そら豆いりの甘いご飯

    茶ごめ

  • うどん

    京都府

    京うどんはだしが絡みやすく、だしを吸いやすい中細麺が特徴

    うどん

  • よしなの煮物

    富山県

    富山では「よしな」と呼ぶ、山菜を使った料理

    よしなの煮物

TOPに戻る