岡山県
岡山城をイメージした絢爛豪華かつ地元の幸が満喫できる寿司
烏城黄金ずし
岡山を代表する料理「岡山ばら寿司」をベースに、「金烏城」とも呼ばれる岡山城をイメージした創作寿司。天守閣の黒い壁面を黒豆で表し、金色の瓦やしゃちほこを黄ニラと金箔を使って表現している。また、従来ばらずしに使われるサワラ、ママカリ、タコなどの瀬戸内の海の幸や山の幸は華やかな城内をイメージしている。見た目にもこだわった豪華な新名物である。岡山県鮨商生活衛生同業組合の職人さんたちの英知と、岡山の自慢の具材がたっぷり詰まった寿司だ。
資料提供 : ぐるたび